Concept

気候変動が激しさを増す現代。

RAINFUBS[レインファブス]は足元から
快適に過ごしてほしいという願いを込め、
雨の足を意味する造語から生まれた。

「適応」「洗練」「心地よさ」に
フォーカスしたプロダクトを展開。

天候や季節、服装などの外的要因に
左右されることなく心地よく適応し、
主体性のあるライフスタイルをかたちにする
最も洗練されたモールドラバーシューズ。

雨も晴れも楽しみたい方々のために。

         Quality

VERSATILE
オンオフどちらにも合わせられる汎用性のあるベーシックなデザイン


RAIN/SUNNY
雨晴兼用・シーズンを問わず着用可能


WATER PROOF
防水性・柔軟性に優れたPVC製で完全防水


EASY CARE
革靴・スニーカー・ラバー製長靴より手入れが簡単


OUT SOLE
雨の日の歩行に安心感を与えてくれるアウトソール


VEGAN
動物性素材不使用


SHOES SORE PREVENTION
履き口に靴擦れ軽減ガードを採用
※モデルにより異なる


FIT
内側360度に施したインナークッションが足全体を優しく包み込みフィット感のある履き心地


CUSHION
クッション性の高い中敷素材で長時間歩いても疲れにくい


ANTIBACTERIAL DEODORANT
抗菌防臭加工の中敷素材が汗をかきやすい足空間を清潔に保つ

私たちについて

梅雨に台風、一年を通して雨の多い日本。
降水量は年平均1,700mm、世界平均の2倍に相当。
日常と雨は“切っても切れない”と
いっても過言ではない。

近年は気候変動が激しさを増し
天候も予想しにくく不安定に。

雨が降れば外出しない人たちが多い国もあるが、
日本では雨でもお互いに約束を守り、
時間通りに通勤し、身だしなみにも気を配る。

私たちは天候や季節、服装、周りからの目線など
様々な外的要因に日々左右されながら
生活をしていることに目を向けた。

予想しにくい不安定な天気は
毎日の大きなストレスとなる。

雨が降れば濡れてもマシな靴を履く。
靴に雨がしみこむと乾きにくく
不衛生な状態で一日中過ごす。
帰宅後に時間をかけて濡れた靴の
メンテナンスをする。
長靴を履けば服装は制限され
雨が上がれば場違いで周りの目線を感じて
恥ずかしい思いをする。
気軽に履けない長靴が
貴重な玄関スペースを占領し続ける。

だから雨が降ると外出が億劫になり
気分まで憂鬱になる。

変わりやすい天気が増えているのにも関わらず
多くの問題が当たり前になっていた。
3日に一度もある雨の日に誰もが経験する
悩みを一挙に解決できないだろうか?


RAINFUBSは2014年に東京で立ち上げた
ファクトリーブランド。

天候や季節、服装などの外的要因に
左右されることなく心地よく適応し、
自身の意思で行動を決める主体性のある
ライフスタイルの構築をミッションとしている。


主体性のあるライフスタイル。
最も洗練された美しさ。
足元から気分まで心地よく。

固定概念にとらわれない次世代シューズ。

NEWSLETTER

キャンペーンやクーポンなど 最新情報をお届けいたします。